京葉道路 船橋-市川区間を最高速度80km/hへ

京葉道路の船橋本線料金所-京葉市川インターチェンジ間の上下線約3kmで、3月1日午前0時より、最高速度が60km/hから80km/hへ引き上げられます。

都内では環七などでの厳しすぎる速度規制が渋滞誘発や経済活動の妨げになるなど問題視され、ここ数年で制限速度の引き上げが行われてきましたが、千葉県内の高速道路で最高速度が引き上げられるのは初めてとなるそうです。

最高速度を引き上げる区間は、片側3車線で事故や渋滞が比較的少なく、多くの場所に遮音壁が設置され、カーブや路面の勾配がほとんどないという好条件が揃っているため、速度を上げても安全走行と騒音の問題をクリアできるとして決定されました。

この区間、もともと80km/hで走れるように設計され1960年に開通しましたが、近隣住民からの騒音に対する苦情で1975年に60km/h制限とした経緯があるそうです。

ワタクシも1969年、杉並区から引っ越し屋のトラックの助手席に乗ってこの京葉道路を通り、習志野台団地に越してきました。

当時の京葉道路は周辺も含めまだまだ工事がたけなわで薄汚い印象でしたし、黒煙を撒き散らしながら走るトラックが当たり前。おまけに夜になると近頃とんと見かけなくなった暴走族がぱらひらぱらひら、その騒音たるやかなりのものだっただろうと思いますが、いまやエコカーエコタイヤが増え、低燃費車は少数派。

近隣の景色もすっかりマンション街へと様変わりし、遮音性は格段に向上したことでしょう。

時代に適したよい施策だなぁと感心した次第です。

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