大原櫻子、令和の歌姫になれ。なって!

J-POP

ワタクシ、J-POP好きです。
先日、思わず家入レオさんの記事を書いてしまいましたが、正直、当きたならStyleとは関連性のない内容なわけです。
それでも書いてしまうのなら、どうせ記事にしてしまうのなら、かねてより取り上げたいと思っていたアーティストが、大原櫻子さんです。

家入レオさんとはおなじレーベルで仲良しでもあるし。

すでにご存知の方も多いとは思いますが、ワタクシといたしましては大原櫻子さんはもっともっと有名になっているべき歌手だと思っておりまして、関係者のいっそうの努力を期待したいところであるわけです。

その足かせになっているのかも知れないデビューのきっかけが、映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」です。

この映画、主演が人気絶頂の佐藤健で、お相手となるヒロイン・女子高生“小枝理子”役を「リコを探せ!オーディション」で一般から募集し、監督・音楽プロデューサー・原作者らに満場一致で抜擢されたのが、当時現役女子高生の大原櫻子だったという逸話があるくらい、歌唱力を買われての登用でした。

そして劇中に登場するバンド、MUSH&Co.のボーカルとして歌った「明日も」で歌手デビューと相成ります。

ワタクシ、映画のことはまったく知りませんでしたが、カーラジオから流れてきた「明日も」を運転中たまたま聴きつけ、誰だこれ!とざわついて調べたのを憶えています。
満場一致も頷ける話だ、と思いました。
のちに音楽プロデューサーの亀田誠治氏が彼女の歌声を聞き抜擢を決めたときは「平成のジャンヌダルク」だと思った、と評していますが、ワタクシも大きく頷いた次第です。

ワタクシが「明日も」で感じた彼女の歌声の魅力は大きく2つあります。
ひとつは強いトーンが出せること、もうひとつはそのトーンのままスムーズにファルセットに移行できることです。

特に後者は実にスムーズで美しい。前者も一聴して「あ、大原櫻子だ!」とわかるポイントになる。

この強みを活かせば、大ヒット間違いなし!と思ったわけです。

でも、これまでのところ、「瞳」「大好き」がオリコン5位、「キミを忘れないよ」「泣きたいくらい」が6位、「ひらり」「さよなら」が7位、「頑張ったっていいんじゃない」「マイ フェイバリット ジュエル」が8位。

これだけベスト10圏内に楽曲を送り込んでいるんだから、素晴らしいんですが、ワタクシ的にはウーンなわけです。あなたはもっと上にいくべき人です、って思っちゃう。

紅白も2015年の「瞳」だけですし。
毎年呼ばれてなんなら2曲歌ってもらえるくらいの声は持っていると思うんだけどなぁ。

デビューが映画の主役ですから、ドラマや舞台にも活躍の場がある。
それはそれで見たいとは思いますが、でもそれより歌で1位になるところが見たい。
そういう曲を、だれもが唸るような、聴き入るような曲を歌ってほしい。
そう思わずにはいられないんです。

そこそこ売れてるのにヤキモキしてしまう。
かわいらしい容姿のせいか、ポップな、ライトな曲が多いし。

と、思っていたら、2020年、ちょっとこれまでとは違うテイストの曲がリリースされました。
「Amazing!」「Special Lovers」ともに洋楽のカバー?って思いましたが、国産オリジナル。
特に「Special Lovers」は彼女自身も作詞・作曲に加わっている意欲作です。

これまでの強いトーン、なめらかファルセットに加え、きらめくハイトーンで聴かせてくれます。
いやぁすごい人だ。

もっともっと売れなきゃおかしいです。てか売れてください!
じゃないとモヤモヤが解消しません。

令和に飛躍を期待します。

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