きたならのペデストリアンデッキの工事が完成しましたが、津田沼駅北口のペデストリアンデッキも現在工事中です。
こちらは改修工事ですが、タイルを張り替えてすべりにくくする、という内容の工事です。
まえから感じていましたが、雨の日はほんとうにつるつる滑って危ないんですよね。
雨の日にあのペデストリアンデッキの上を歩くときは、雪の上を歩くような慎重さで対処していました。
靴によってもすべり具合は違うんですが・・新し目でさしてすり減っていない靴でもすべるのって、なんなんでしょうね。
すべりにくい靴の見分け方を知りたい、なんてことを思っていました。
さて、工事は着々と進んでいまして、一部出来上がったところもあります。下の写真でお分かりになるでしょうか。
マスクをした白髪のおじさんの足元、クリーム色の大き目のタイルが新しい部分です。
考えてみると、いままでのエンジ色のタイル、あまり気にも留めていませんでしたが、古めかしいですね。
20年位前にはこの色が流行ったことがあったようで。
全面クリーム色になったら、街が明るくなりそうで、うきうきするかも。
いまは工事部分はフェンスで囲われて入れませんので、ただでさえ人の流れが多い津田沼は、ずいぶんせせこましい状況になっています。
工事が順調に進めば、3月中にはすべて張り替えられる予定です。
View Comments (1)
きたならパパ様、コンニチワ。津田沼駅ペデストリアンデッキのタイル、おっしゃる通り、雨や雪の日、滑りやすかったですね…。わたしもこのタイルの犠牲者(爆笑)ですな……。1986年当時、雨の日でした。通勤途中、走っている時、ハデに滑りコケまくりましたね(笑)通行人の皆様に笑われました(ハズ!)。1980年頃、滑りにくいタイルだったらヨカッタのに……。