広報ふなばし 2018年9月1日号
今回はなかなか興味深い話題が多かったので、3つの記事を取り上げてみました。
① 船橋ナンバー、2020年に登場
オリンピックイヤーに船橋ナンバーがお目見えするそうです。
現在は図柄を募集中です。
ふなっしーでいいんじゃね?(^^;
船橋ナンバーか。
いいなぁ。
でも、長らく慣れ親しんできた習志野ナンバーも捨てがたい、か。
んー、悩ましい。
② 宇宙にも船橋があった!
太陽系を構成する小惑星のひとつが「Funabashi」と命名されました。
火星と木星の間、ヤマトに出てくるアステロイドベルトのエリアを周回する小惑星です。
このエリアには78万個を超える小惑星が周回していて、これらが集まっていたら第5番惑星になっていたかも知れない、などと思いを巡らせる天文学者も多いとか。
記事によるとほかに「Chibaken」「Katsuura」と名付けられた小惑星もあるそうです。
船橋市プラネタリウム館で命名記念式典も執り行われるとのこと。
久しぶりにプラネタリウム見に行ってみようかな。
③ 映画「きらきら眼鏡」 船橋が舞台の映画が上映
主人公の勤務先が東葉高速線北習志野駅ということで、終電後の駅で始発直前までロケがおこなわれたそうです。
それだけでも見たらウケそうですが、ほかにも船橋駅周辺や海老川、アンデルセン公園でも撮影しているとのことなので、これはぜひ見てみたいな、と思います。
ストーリーが頭に入らない危険性を感じますが。(^^;
主人公見ないで背景ばっか注視してしまいそうです。
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