広報ふなばしに平成の30年を振り返る企画が。
平成、いま船橋にあるもの vol.1、となっているので、次も楽しみです。
今回は「生まれ変わった船橋の玄関口」。
ということで船橋駅の巻。
南口の再開発は印象深いですが、北口も完成したのは平成なんですね~。
もはや以前の北口の景色は思い出せません。(>_<)
あんまり行かなかったしなぁ。
南口はまだ小汚なかった頃を覚えています。
いまのfaceの場所にあった魚屋?で、歩道に面した店先でうなぎを捌いていた光景が特に強烈な記憶として残っています。
まな板の上にうなぎを置くや頭に包丁を立て、板にタン!と刺して固定。もう1本包丁を手に取るとエラに差し込み、一気に尻尾まですーっと引く。
骨の下に包丁を入れ、すーっ。
最後に首をタン!と落として骨と共にバケツへ。
10秒くらいかな。
あとは京成の踏切ね。
よくある竹の遮断機じゃなくて、鉄のワイヤーに蛍光色の板を吊るしたものを道路の両側に渡して上下させる遮断機。
南口は市役所や市民文化会館などに用があって行くことがあった市民がほとんどでしょう。
みんな狭い歩道を歩いてたからごみごみした感じだったけど、活気はありましたね。
今はfaceの中を通って2階で移動できるから素通りするだけになったんでしょうね。
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