新京成 200形 平成元年の進行映像 必見です!

これは昭和の新京成に乗ったことがある方にはぜひともご覧いただきたい映像です!

新京成 200形 平成元年8月の進行映像


うおー! なつかしいなぁ~!
貴重な映像ありがとうございます~!

昔日の新京成で語っていた、唸るモーター音やガタギシ揺れながら走り出す様子が確認できます。
当時乗車していた人には堪らないはず。

後ろでつり革がカンカン言わないか期待しちゃいました!

背後では扇風機が大量に回ってますね。夏はこれが当たり前だったんだよな~。

薬園台も移転前だし北習志野も東葉高速ないし新鎌ヶ谷ないし。
高根木戸のジャスコが目立ってます。
前原団地に行く通りってこんなに狭かったっけ?
さらに北初富で北総線が乗り入れてた頃ですね。

それに・・駅に立ってる人が、
聖子ちゃんがいっぱいいて
誰もスマホ持ってない!

最高です。

さらにプロの手による試運転の映像もありました。


こちらはずいぶん安定した走りに感じました。
何か改良を施して試運転したのかな?

船橋東消防署のやぐらがあります。

コメント

  1. 元新京成沿線住民 より:

    ワー、超ナツイ画像ですね~。目をつむりながら聞いていたら、発車時の振動や、車内のグリスやオイルの匂いを、リアルに感じる程でした。あたかも昭和の時代にもどったかのような気がしました。36年間、新京成電車は、進化しまくりました。平行カルダン駆動、インバーター制御車、時速約90キロ運転(電気代高騰の為でしょうか、80キロ運転になってました。)、さほど揺れない車両、あげきれません。新京成電鉄が消えてしまっても、新京成電車の飛躍の歴史事実は、消えないでしょう。御一人御一人の記憶に、残ってゆく事でしょう……。長文、失礼しました。

  2. 元新京成沿線住民 より:

    新京成釣り掛け車の動画の記事、有難うございます。新京成ワールドですね~。目をつぶって走行音を聞いてましたら、昭和時代に戻ったように感じました。願わくは、車内の光景も、撮影して欲しかったですね。特に、身繕い用の鏡も撮影して欲しかったです。車内に鏡がついている電車は、新京成以外に走ってないのでしょうか?

    • きたならぱぱ より:

      元新京成沿線住民さん、こんにちは。
      いつもありがとうございます。
      都心に向かう総武線や東西線だと寿司詰め状態のとき思わず手をついて鏡を割ってしまうのでつけられないという話を聞いたことがあります。
      新京成は環状線に近いためかそこまで混雑していなかったからできたのかも知れませんね。

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