吉木りさに怒られたいスペシャル「新春ポンコツ時代劇！ 吉木りさに怒られたい ～江戸編～」＆「一夜づけ」

コメント

1. 元新京成沿線住民 より:

   2015年2月5日 18:22

   　こんにちわ、きたならパパ様。御無沙汰しておりました…。ゴメンナサイ…。
   　貴ブログを拝読させて頂きましたが、感想を申し上げます。
   　「吉木リサさん、チョー可愛い♪♪。　毒舌の「機銃掃射」も、吉木リサさんだったら、赦しちゃう♪♪。テヘ、 ペロ！」でしょうね―♪
   　ところで、何故、みんなは、「彼女に叱られたい」と思うのでしょうか？
   　それは恐らく、多くの人々は、叱られた経験が無いか、若しくは、少ないからと、私には思えてしょうがないのです…。
   　最近の風潮として、学校の先生や親は、子供の為を思って、叱責する事を避けているのでは無いでしょうか？
   　あるいは、先生や親は、自分自身の感情のままに、子供を虐待しているのでは無いでしょうか？
   　さて、きたならパパ様は、既に御存知でしょうが、『叱り叱られ記』というビジネス書が、ございます。著者は、三洋電機相談役、故・後藤清一氏です。
   　後藤清一氏は、松下電器に入社後、松下幸之助氏に叱責されたそうです。
   　ある時、仕事の納期内に仕上がらなかったのに、職場のメンバーは全員、その仕事をせずに、遊びに行ったそうです。
   　後藤清一氏も、みんなと一緒に遊びに行こうとしたら、松下幸之助氏に、叱られたそうです。
   　「後藤さん、君までも、そんなことを、するのか！！」と…。
   　後藤清一氏は、その叱責が、嬉しかったそうです。「後藤さん、君までも」と言われて、喜んだそうです。
   　期待してない奴を、誰が叱るでしょうが？叱らないほうがラクですね…。
   　そう、後藤清一氏は叱責の真意を、素直に読み取り、自分自身の向上の糧としたのです！
   　今の人々は、自分の為に真剣に叱ってくれるのを、待っているのでは無いでしょうか？

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2. きたならぱぱ より:

   2015年2月6日 17:29

   元新京成沿線住民さん、こんにちは。
   いいお話をありがとうございます。
   怒ると叱るは違う、とよく言いますが、松下幸之助という偉人は叱るのがうまかった。人心掌握に長けていたようです。
   吉木りさに・・のようにキレて怒っているように見えてもそこに相手を思いやる気持ち、期待する意思が感じられるならば、想いは届くのだろうと思います。
   歳を取ってきたせいか、後進にモノを申す機会が増えてきましたが、期待していることが伝わるように留意したいものだと思いました。
   まぁなかなかポンコツ呼ばわりまではできないですけどね！(^^;)

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